発信力も影響力もない発信力弱者の戦い方

あなたは、自分で稼ぐために情報発信をしたときに「発信力」「影響力」がほしいと思ったことはありませんか?

こう思うことは誰にでもあるかもしれませんが、思っただけでは「発信力」や「影響力」もつかないし、インフルエンサーや周りには勝てません。

どうしたら戦っていけるのかを考えることが大切。そこで、大型のインフルエンサーにできないことを考えることが重要です。

この方法を使って、戦い抜いていきましょう!

発信力弱者の戦い方を知る前に

戦い方を知る前に知っておくべきことがあります。

それは「自分は副業だから時間もないし、顔出しもできない。さらに影響力がないから、発信力がないから稼げない。」そんなことはありません。

これだけは知っておいてください。

発信力弱者の戦い方

発信力弱者の戦い方は、主に2つに分けられます。

  1. 集客を広告に頼る
  2. 大型インフルエンサーにできないことをする

1.集客を広告に頼る

まず1つ目は、集客を広告に頼る方法です。

副業だと時間がなかったりするので、集客を自分でするのは難しいですよね。

影響力がある=集客力があるということです。つまりインフルエンサーは影響力があるため集客力があります。

しかし、発信力弱者は影響力も集客力もなかなか持つことは難しく、どちらも持っていないので広告に頼るのがオススメ。

もちろん、広告を出すには広告費が発生しますが、広告費がかかったとしても、広告費に対してプラスになれば利益が残ります。

広告で得た客をいかに大切にして成約率をあげることが大切です。

2.大型インフルエンサーができないことをする

2つ目は、インフルエンサーができないことをする方法です。

Twitterをイメージしてください。インフルエンサーは、一人ひとりにちゃんとリプを返していますか?返していませんよね。

というより数が多くて返せないんです。

逆に、発信力弱者ならリプを全部返すことができます。

ほかにも例えば「商品を買ったら電話で挨拶をしてくれた人」と「商品を買ったら何も言われない」だと前者の方がいいですよね。

このように一人ひとり丁寧にかかわることが大切です。

インフルエンサーができないことを自分で考えて、行動に移しましょう。

この「考えること」こそが重要なポイントです。

インフルエンサーになりたいのか稼ぎたいのか

情報発信をしていると、軸がぶれていくことがあります。

もともとは稼ぎたくて情報発信を始めたのに、今ではフォロワーだけ求めるようになっていた。

このようにはならないようにしてください。

自分が最初に決めた軸をぶらさないようにしていきましょう。

発信力弱者の原因の一つになってしまいます。

一番大切なことは自分で考えること

何も考えずに行動するのはNGです。何も考えずに行動することにより、発信力弱者でも戦えるチャンスを手放しています。

もし何も考えずに成功しても、自分でどう成功したのかわからなければ成功した意味は下がってしまいます。

発信力弱者でも戦う方法をせっかく知っているのに、ずっと発信力弱者のままではいたくないですよね。

ですので、少しでも自分で考えて成長していくことに意味があります。

まとめ

  • 「副業だから時間もないし、顔出しもできない。さらに影響力がないから、発信力がないから稼げない。」ということは関係ない
  • 集客は広告に頼って広告費に対してプラスになるようにする
  • インフルエンサーができないことをする
  • 大切なのは考えて行動すること

以上のような、発信力弱者の戦い方で戦っていきましょう!

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