個人で生きる道ショウさんの稼ぎ方を推奨する理由

 

近年では、多くのビジネス系YouTuberが情報発信をしている現代ですが、
そういったビジネス系YouTuberに影響を受けてビジネスや副業に
取り組み始める方も多いのでないだろうか?

    

そこで、今回はさまざまなビジネス系YouTuberがいる中で、私が
「個人で生きる道ショウ」さんの稼ぎ方を推奨する理由について
お話していきたいと思う。

  

株式会社サイバープレナース
代表取締役 

高卒→サラリーマン(中古車買取営業)→転職二回(不動産業)→副業開始(2016年)→不起業収入240万達成→退職→ネットビジネス専門校講師(生徒数1500人)→独立→コンテンツ販売開始(2018年)

YouTubeより

      

元ネットビジネス講師であり、現在はビジネス系YouTuber
として活躍する個人で生きる道ショウさんですが、

現在の主な収入源はコンテンツ販売となっていますが、

このコンテンツ販売こそ、現代における最も効率的な稼ぎ方
であると僕も断言できます。

では、このコンテンツ販売がどういったビジネスなのかというと、
ご自身の知識や経験を情報コンテンツ商品という形で販売をする
というものになります。

     

そして、この稼ぎ方には、4つの優れた点が存在する。

   

  • 完全ネット完結型である事。
  • 競合が少ない事。
  • 利益率が高い事。
  • 自動化できる部分が多い事。

     

完全ネット完結型である事

完全ネット完結型であるという事は、自宅にいてもカフェにいても
パソコン1台とWi-Fi環境があれば、どこでもお金を稼ぐ事ができる
という事になります。

ですから、何時から何時までここにいなければいけないとか、
いついつまでに納品しなければいけないといった不自由な要素は
一切ありません。

完全にあなたのペースで、あなたの好きな時に作業を行う事が
できます。

時間的な自由・場所的な自由・人間関係の自由

これらの自由を手に入れながらお金を稼ぐことが可能になります。

   
     

競合が少ない事

最近では、ビジネス系YouTuberの影響で副業を始める方も多いと
思います。そんな時に多くの方が、何を始めるのかというと、
「せどりだ。動画編集だ。プログラミングだ。」とこういった
方向へと走り出します。

その理由の1つとしては、多くのビジネス系YouTuberがこの方法を
推奨しているからです。

そして、もう1つの理由としては、こういった方法は、お金を稼ぐまでの
流れや仕組みをイメージをしやすいからです。

しかし、どんなビジネスでもそうですが、必ず競合というものが存在
するわけで、そこで皆と同じ事をしていたら1人あたりの利益というのは
減少していくのは当たり前の事です。

逆に、このコンテンツ販売であれば、まだまだ空き枠があります。

    

   

利益率が高い事

このコンテンツ販売は、利益率が非常に高いのも特徴です。
なぜなら、情報コンテンツはデータ型の商品となりますから複製が効きます。
つまり、1度作ってしまえば、継続的な仕入れ費用も必要なければ、人件費も
必要ありません。

場合によっては、広告費を使うという方法もありますが、SNSなどを活用
すれば、完全に無料で集客する事も可能です。

SNSというのは、例えば、YouTubeやTwitter、Facebook、こういったものです。

このように、商品の集客や提供にあたって一切の費用がかからないので、
利益率が非常に高いのです。

かかる費用とすれば、クレジットカード決済会社などの決済代行会社への
手数料ぐらいで、利益率90%以上は見込むことができるでしょう。

     

        

自動化できる部分が多い事

このコンテンツ販売というのは、自動化できる要素が非常に多いと
いうのも特徴です。

まず、基本的に商品を売ってお金を稼ぐ場合、
集客→商品販売→商品提供という流れが存在します。

しかし、このコンテンツ販売では、この1連の流れの全てを自動化
する事ができます。

例えば、YouTubeで動画を全自動で稼働させておき、そこから
メルマガなどへ誘導して、メルマガ配信スタンドのステップメール
という自動的にメールが配信される機能を使ってセールスが行われます。

そして、商品が販売されたら、自動的に商品がダウンロードされると
いう仕組みを作る事ができます。

つまり、1度作った仕組みが、あとは自動的に稼働していく構成を
作ることができるわけです。

     

     

コンテンツ販売は、これらの優れた特徴があるから、たった1人でも
青天井に収入を増やしていく事が可能なのだ。。

    

あなたもぜひチャレンジしてみてほしい。

関連記事

ページ上部へ戻る